立ち仕事の調理師さん、坐骨神経痛でお悩みなら神戸垂水整体院へお任せください。
お尻や太ももに鈍痛、シビレを感じだしたら要注意です。
それは坐骨神経痛と呼ばれる症状です。
調理師さんの、骨盤は「上下」ゆがみが強い傾向にあります。(←理由の詳細クリック)
その骨盤が上下にゆがんだ状態で、前傾の作業。
上に乗る腰骨はズレて「坐骨神経を圧迫」します。
結果、坐骨神経痛に発展しやすいワケです。
調理師さんお悩みに多い症状、坐骨神経痛とは
坐骨神経痛とは、病名ではなく坐骨神経が圧迫されて起きる症状のこと。
坐骨神経は、人体の中で最も太く長い神経で、腰から足先までつながっています。
坐骨神経痛、痛みやシビレの場所
痛みシビレのでる場所は坐骨神経が通っている、お尻から下肢にかけて起こります。
片肢に症状が出る場合がほとんどですが、両肢にあらわれる事もあります。
痛みの表現も様々です。
痛みは「ズキズキ」「ズキンッ」。
シビレは「ジンジン」「ビリビリ」「チクチク」などと表現されます。
急に酷くなるのではなく、段階を経てきます。
①段階「最初は症状を感じても、次の日になれば治まってました。」
②段階「ですが、この1~2週間は、全く治まらなくて立っているのが辛いです。」
日にち薬かなと、様子を見られる方が多いようですが
常に腰を酷使する立ち仕事の調理師さんの場合は、自然回復は難しいようです。
できれば「①時々痛む」⇒「②常時痛む」に悪化する前に、整体ケアしましょう。
あなたの腰の状態は、今どんな具合ですか。
お尻や太ももに「鈍痛+シビレ」を感じる日が出てきたら、黄色信号。
もう赤信号に変わる寸前まできています。
深部まで筋肉が硬くなり、骨盤・背骨の歪みが大きな状態になってきた体からのサインです。
我慢せずに早めのケアが大切です。
☑ 腰に筋肉の緊張・ハリ感があり痛む(黄色信号)
☑ 夕方になるにつれ、お尻太ももに鈍痛シビレを感じる(赤に近い黄色信号)
☑常に痛みシビレを 感じ、1日仕事で立っているのが辛い(赤信号)
もしあなたが、腰痛、坐骨神経痛にお悩みならを得意とする神戸垂水整体へご相談ください。
骨盤を中心とした全身のケアで解決します。