妊娠中の背中の痛み。夜眠れないほど辛い悩みを解決するには。

こんなことでお悩みではありませんか。
□ 背中の痛みで夜眠れない
□ 背中の痛みで家事や仕事に集中できない
□ 背中の痛みで息を吸いづらい
もし、あなたが妊娠中の「背中の痛み」でお困りなら、産前産後の骨盤ケアを得意とする神戸垂水整体院へお越しください。
妊娠期を快適に過ごして、出産後も元気な体(背中)で赤ちゃんを思う存分抱っこしてあげてください。
背中の痛みは、妊娠中期から後期にかけて増えてくる悩みの1つです。
これは骨盤と背骨アーチの崩れが大きく関係しています。
ご相談に来られる傾向としては、妊娠中でもお仕事をされている人に多く、お話を伺っていると、このような背景が見えてきます。
「疲れて横になりたくても、自分のタイミングで横になれない」
そんな職場環境や空気感がまだまだ漂っています。
「しんどくなったら遠慮なく言いなよ・・・」と言われても
これ以上は迷惑をかけれないと遠慮が勝ってしまい
「ピリッと背中が痛いぐらいなら」と耐え忍び我慢。
気づいたときには、ジワジワと夜も寝れないほどの痛みに変わってきたのではないでしょうか。
お腹が大きくなるにつれ、姿勢を支える背中の負担は1日1日と高まってきています。
早めのケアが肝心です。
解決の糸口になり、お力になれば幸いです。
胎児の成長と共に、骨盤が前傾。その代償で背骨カーブが変化する
下の図を参照ください。
妊娠前の背骨は、横から見ると緩やかなS字カーブを描いています。
妊娠後は、お腹の胎児が大きくなるにつれて、背骨は赤ラインのように、大きなカーブを描くように変化します。
①STEP 骨盤前傾 ⇒ ②STEP 腰が反る ⇒ ③STEP その代償で背中のカーブも変化します。

背骨を支える筋肉への負荷が高まる
深部をはしる背骨を支える役目がある脊柱起立筋群(せきちゅうきりつきんぐん)は、常に緊張した強いられる状況となります。

痛みを感じる場所としては、背中の丸くなった頂点です。
片側が強く痛む方は、骨盤・背骨の前後のバランス崩れに加えて股関節のズレがあり、ねじれ歪みが生じています。
そのため通常よくあるマテニティ・マッサージの表面上の筋肉だけのアプローチでは、気持ちいいだけで解消にはいたらないようです。
筋肉と骨格の両方へアプローチすることで解決します【神戸垂水整体院では】
当院では、
①深部をはしる背骨を支える筋肉の緊張をゆるめます。
②背骨1つ1つアプローチをかけて柔軟性を取り戻します。
③骨盤・股関節のバランスを整えます。
④妊婦さんの正しい姿勢、体の使い方をご指導します。
・妊娠中に刺激をあたえてはいけない禁忌部位を考慮したテクニックです。 ・グイグイ力強く押すようなマッサージをしたり、ボキボキしません。 ・態勢は、うつ伏せではありません。仰向け、横向き、または座ったままなので安心です。 |
妊婦さんだから我慢ではなく、妊婦さんだからケアが大切です。
妊婦さんの「背中の痛み」でお困りならJR垂水駅すぐ神戸垂水整体院へお任せください。
その痛みや不調、病院の先生には 「妊娠中だから仕方がないですね」のひと言で済まされたのではないでしょうか?
又、今まで通っていた整体や接骨院、マッサージ店では、知識、経験がない理由で妊婦さんは断られたのではないでしょうか?
□ 夜眠れないほどの、背中の痛み
□ 腰から太ももにかけてジンジン痛む(坐骨神経痛)
□ 足の付け根が痛み、歩きづらい
□ 手指がしびれ痛み、モノが掴みづらい
当院開業から17年、骨盤ケア一筋 院長 池田豊周がすべて対応します。
妊婦整体の豊富な実績と経験がある神戸垂水整体院に安心してご相談ください。