調理師の立ち仕事で、腰痛・坐骨神経痛がつらい。神戸市垂水区在住 40代女性

長時間の立ち仕事の調理師さん、管理栄養士さん。

慢性腰痛、坐骨神経痛、急なぎっくり腰にお困りなら、土日も受付、垂水駅前商店街にある神戸垂水整体院へお越しください。

もし、接骨院で低周波治療、マッサージをしてもよくならない慢性腰痛。

鍼灸院の電気鍼でもよくならない坐骨神経痛。

あきらめずご相談ください。

調理師さんで治りずらい腰痛は、筋肉の緊張だけではありません。

一番の原因は「骨盤の上下のゆがみ」です。

ここでは施術事例とともに、原因と解決ポイントをお伝えします。

保育園調理師で立ち仕事　40代　女性のお悩み

慢性腰痛が悪化、はじめてのギックリ腰。

まっすぐ腰を伸ばせない。しゃがむ、寝がえりで痛む。

ご来院までの経緯

仕事柄、腰痛に悩む。1年ほど前から鍼灸院に通うが、痛みを繰り返しでる。

体のゆがみが原因かもしれないと思い、どこか良い所はないかと探していた最中。

今日くしゃみをした拍子に、はじめてのギックリ腰。まっすぐ腰を伸ばせない痛みに。

「本日空いてますか？」と当院へご連絡がありました。

体の状態と施術後の様子

・骨盤の上下のゆがみ、脚の長さは左右差1.5cｍと大きめ。

・腰回りにテーピングを巻いて固めているような筋肉のこわばり感。

・腰以外の肩、首も強いコリ。

初回　痛みはあるが腰が伸ばせるように。

2回目（4日後）　10→４違和感があるが出勤できています。

3回目（前回から5日後）　4→１ほぼ痛みありません。

4回目（前回から7日後）　良好

5回目（前回から14日後）良好

現在、良好を維持され、予防のため1ヵ月おきにご来院中です。

【見解】調理師さん（立ち仕事）の腰痛は、骨盤の上下ゆがみが解消のポイント。

調理師さん（立ち仕事）腰痛に診られる原因の9割は、骨盤の上下のゆがみです。

前かがみの姿勢が多く、腰部の筋肉や靭帯に負荷がかかりやすい。

そのため負荷を逃がすために、片足に体重をあずけて立つようになります。

骨盤は上下に傾き、からだ全体がゆがむ。

結果、神経が圧迫されて痛みがでています。

つまり、この問題を解決するには

表層部ではなく、深層部。

筋肉だけでなく、骨格。

部分だけではなく、全身。

を総合した整え方が必要です。

調理師さんの慢性腰痛は、骨盤調整専門も神戸垂水整体院へお任せください。

前傾姿勢が多い立ち仕事は

腰への負担は避けては通れません。

日常、仕事に支障がでる痛みにならないよう

日頃からコンデイションを維持するために

予防を理由で多くの方がご利用くださっています。

☑　休んだ次の日は楽になっていた痛みが治まらない。

☑　腰から脚に鈍痛シビレがでる日が増えてきた。

☑　ぎっくり腰になりそう、もしくは、なってしまった。

☑　腰だけでなく、肩周辺もつらい。

☑　腱鞘炎を繰り返している

もし、あなたも立ち仕事の腰痛でお悩みならご相談ください。

当院では骨盤を中心とした全身ケアと、お家のセルフケア伝授します。

腰痛だけでなく、首、肩、腕の痛み。全部まとめて解消していきます。

万全な体調で、毎日の仕事をがんばれるように、あなたを応援します。