妊娠後期「坐骨神経痛」ほんとに我慢するしかないの?
妊娠中の坐骨神経痛でお悩みなら神戸垂水整体院へご相談ください。
■ 立ち上がりがズキッと痛む。
■ じっと座っていると、太ももにかけてジンジンしびれてくる。
■ 歩くのも激痛で辛い。
・・・・など
病院に相談すると
「妊婦さんだから仕方ないですね」
「出産までの辛抱です」
と言われたけれど・・・・
これほんとに我慢しないといけないの!?
けど、けど、痛いんやけど・・・どうしたらええの?
藁にもすがる思いで、当院を見つけ、ご連絡下さる方多いです。
お写真の方は、妊娠10ヵ月の坐骨神経痛の方です。

来院理由は、歩いている時、立ち上がり動作で、右側のおしりに激痛がでるということでした。
施術前の動作検査においても、同様のような痛みがでました。
そして、写真は初回時に撮った、施術前後の体のバランスの様子です。
出っ張ったお腹が凹んだのがわかるでしょうか。
お腹の張りもとれ、ふんわりしたお腹となっております。
骨盤調整をして、体の重心を正すことで、おしりの痛みもほぼ消えました。
妊婦さんの坐骨神経痛とは
坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びる坐骨神経が圧迫・刺激されることで現れる、痛みやしびれのことです。
多くは腰痛から始まり、お尻や太ももの後ろ側、すね、足先などに痛みやしびれが現れます。
ではなぜ、坐骨神経が圧迫・刺激されるのかというと、その1つには、妊婦さんは、お腹の赤ちゃんの成長と共に腰が反り過ぎてしまう反り腰が挙げられます。
許容範囲を越えてしまうと、坐骨神経の通り道が狭くなるからです。
ですから、坐骨神経の通り道を確保のために、体のバランスを整えることが大事です。
妊婦さんとお腹の赤ちゃんに負担がない
やさしいテクニックを使い、
骨盤を整え、重心を正すことで
坐骨神経痛の悩みを解決いたします。
妊娠中の痛みは、
我慢するもの、耐え忍ぶものではありません。
妊婦さんで坐骨神経痛でお困りの方は、
お気軽にご相談くださいね。
神戸垂水整体院 院長 イケちゃん