妊娠中期のお尻の痛みは、お尻のコリが原因かも!?引き起こす習慣、対処法。

出産のゴールまで折り返し地点。

ズキ~ン、ピキ~ンお尻が痛い!

無理して動いてないのに、なんで!?

お尻の痛みが気になって、家事や仕事が手につかない。

このままでは出産するまでに、もっとひどくなるんじゃないか?

はじめてのことで、理由がわからず、不安になっていませんか。

そのお尻の痛みは

「お尻のコリ」が原因かも!!

もし、あなたが妊娠期で「お尻の痛み」でお困りなら産前産後の骨盤ケアを得意とする「神戸垂水整体院」へご相談ください。

あなたの「お尻の痛い部分」はココじゃないですか?

□お尻がズーンと刺すように痛み、イスにも長時間座れません。

□踏ん張るとお尻がズキんとする。階段、坂道が怖いです。

□お尻がジンジンと痛み寝れません。寝返りも辛いです。

など、「お尻の痛み」は、妊婦の皆さんそれぞれなのですが不安を抱える方が口にする「共通する言葉」がありました。

つまり「無理して動いていない」=「動かなすぎる」です。それが、今回の「お尻の痛み」から解放される糸口。

ここでは「痛み」になるまで「気づけない③つの理由」「あなたにできる解決方法」についてお伝えします。

読んでいただいて、少しでも心とお尻がラクになってもらえると嬉しいです。

「痛み」になるまで気づけない①つ目の理由。

気づきにくい「お尻のコリ」

ズバリ「お尻の構造」です。

筋肉が重なり、分厚く、脂肪もついてるので

負担がかかっていても、

コリや疲れを感じにくいのです

※お尻の解剖図をご覧下さい。

骨盤の後ろ側を覆っているのが「お尻の筋肉」です。

お尻の筋肉は、すべて骨盤から股関節の近くについています。表面の浅い部分の筋肉は大きく、深くなるにつれ小さくなります。

では、表面から一枚ずつめくりましょう。1枚目、大殿筋。2枚目が中殿筋です。そうすると、3枚目に小殿筋、その他の筋肉群が現れます。

実際にお尻をご自身の手で触れてみてください。筋肉のボリュームさ、タフ感が伝わってくるでしょう。

「痛み」になるまで気づけない②つ目の理由。

動かないと「お尻は硬くなる」

お尻の筋肉たちは、立つ、歩く、開閉のときに特に活躍します。

すなわち、適度に動くことが大事です。

逆に「動かなすぎる」が「負担」になっています。

長年の間、長時間の座り仕事をしている方や、通勤、買い物以外は歩かないなぁという方は、すでに柔軟性に乏しく、余裕が少ない状態です。

妊娠期に入ると、母性の芽生え、体型の変化など胎児を守るために普段のさりげない1つ1つの動作が「ゆっくり」「小さく」なって筋肉を動かせていません。

気づかずにお尻は硬くなってくるものです。

「痛み」になるまで気づけない③つ目の理由。

骨盤ベルトで「お尻は硬くなる」

骨盤ベルトは、妊娠したら必ず巻く必要はありません

お尻が痛む人は、一度外して生活してみて下さい。

(注※)場合よっては便利なお助けアイテムです。

骨盤ベルトは、締めて固定することで産前産後のトラブルを予防してくれる理由でお世話になっている妊婦さんも多いでしょう。

場所は、お尻、大転子(股関節周辺)の上から締めて固定します。股関節が動きずらく、筋肉がサボり、弱ります。

気づかないうちに、お尻が固まってしまいます。

骨盤ベルトの不都合な事実は、まだあります。

骨盤の前面では・・・

鼠径部には太い血管、神経が通っていたり、大きなリンパ節があるので、体液循環の重要なポイントです。

血液とリンパ液は栄養や老廃物も運んでいるので流れが悪いと体のだるさや、さまざまなトラブルに関わってきます。

せっかく、骨盤ベルトを予防のためと指導され使っていたかもしれませんが逆効果になっていることもあるので、一度外して過ごしてみてね。

お尻が硬くなる理由を整理すると・・・

お尻は、ボリュームのあるタフな筋肉群。

「痛み」がでるまで、お尻の硬さに気づきにくい特徴があります。

そして、妊娠中期(お腹のせり出しが小さい方)でお尻の痛みを訴える方には主な共通点があります。

・お尻の筋肉を動かす習慣が少ない。

・骨盤ベルトを使う頻度が多い。

このことを踏まえて、まずあなたが妊娠中でも安全できること。

・スニーカーを履いて歩く。通勤、買い物以外に歩くだけの時間をとる。

・座り仕事なら、30分おきに立つ。歩く。

・骨盤ベルトを外す。締め付けない。

運動が得意な方、ストレッチができるぐらい動ける方は、こちらのストレッチ「お尻のコリほぐし」をおススメします。

※注意

・痛くて伸ばせない、伸ばすと激痛

・伸ばしたくない、嫌な感じがする

などの場合は、無理にやらないでください。

1.硬めの椅子に座る(足がしっかり床につく高さ)

2.片方の足首を反対の膝に乗せる

3.足首をのせたまま、上半身を股関節から前に倒す。

4.背中や腰は丸めずに倒していくのがポイント。

適度にお尻の筋肉が伸びたところで止め、ゆっくりと呼吸を繰り返してください(約30秒)。

終わったら足をゆっくり戻し、反対の足も同じようにおこないます。

片側2~3回ずつしてください。

まとめ

妊娠期で「お尻の痛み」「坐骨神経痛」でお困りなら産前産後の骨盤ケアを得意とする神戸垂水整体院へご相談ください。

今回は妊娠中のピンポイントで痛むお尻についてお伝えしました。

・お尻を動かす習慣が少ない。

・骨盤ベルトを使う頻度が多い

この共通点がある人は、お伝えしたことを実践してみてください。

もし、それでも痛みが緩和されてこないのであれば、妊娠以前の習慣から「骨盤と股関節のズレ」が起っており、お尻の筋肉へ緊張を与えている可能性が高いです。

その場合はご自身の力だけでは難しいです。しかし、骨格から矯正をすれば、(←痛くありません)筋肉もゆるみ、早期改善が期待できます。

妊婦さんから「もっと早く来ればよかった!」喜びの声も多数いただいております。

一人で悩まず、安心してご相談くださいね。

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