「学校に行く前になるとお腹が痛くなる」わが子を見て、心配になったら【神戸・垂水】

朝、お腹が痛くなり学校へ行けない

神戸市垂水区で19年。お子様のお腹の痛みでお困りなら、垂水駅徒歩1分にある神戸垂水整体院へお任せください。

「朝になるとお腹が痛いと言い出す」

「休みの日は元気なのに、学校がある日だけ調子が悪い」

心配になって病院を受診しても「特に異常はありません」と言われる。

それでも、朝になるとやっぱり痛がる。

こういうご相談、垂水にある当院には、実はよく届きます。

そんな親御さんの声から、この記事を書いています。

まず、ひとつだけお伝えしたいことがあります。

それは「気のせい」でも「サボり」でもない、ということです。

お腹が痛くなるのには、からだの理由がある

人のからだには、自律神経という仕組みがあります。

緊張したときに働く交感神経と、リラックスしたときに働く副交感神経。

このふたつが、天秤のようにバランスを取り合っています。

子どもも、大人と同じようにこの仕組みを持っています。 むしろ、大人よりも敏感なことすらあります。

 ・学校への緊張  

 ・友達関係の気がかり

 ・「ちゃんとやらなきゃ」という真面目さ

こうした気持ちの負担は、まず自律神経に伝わり、 胃腸の動きや血流という「からだの反応」として表れます。

お腹が痛くなるのは、 気持ちの負担を、からだが正直に受け止めているサインとも言えます。

「休むと元気になる」のは、なぜか

親御さんからよくうかがう言葉があります。

「学校を休ませると、お昼にはケロッとしてるんです」

これも、からだの反応として自然な流れです。 緊張の原因から離れると、交感神経の働きが落ち着き、 締めつけられていた胃腸がゆるみます。

「元気になったなら、やっぱりサボりでは」と思ってしまいがちですが、 順番が逆で、 負担が減ったから、からだがゆるんだ。それだけのことです。

神戸垂水整体院でできること

神戸垂水整体院では、体だけでなく、心にも目を向けながら、こんな関わり方をしています。

①緊張でこわばった状態をゆるめる

背中や首まわり、お腹まわりの緊張は、自律神経の乱れと連動していることが多くあります。 そこにやさしく触れて、こわばりをほどいていく。 それだけで、呼吸が深くなったり、顔つきがやわらぐお子さんもいます。

②からだが「休んでいい」と思える時間をつくる

施術中のうつ伏せや仰向けの数十分は、 何かを頑張らなくていい、めずらしい時間になります。 その「すきま」の時間そのものが、緊張をゆるめる助けになることがあります。

③お子さんの話に、ゆっくり耳を傾ける

「学校どう?」と聞かれるだけで、身構えてしまう子もいます。 だから聞き方や話すタイミングは、そのお子さんに合わせて変えています。 からだの調子の話から始まって、 気づけば学校のことや友達のことを、ぽつりぽつりと話してくれることもあります。 急かさず、聞き出そうともせず、そのときのペースに合わせること。 それも施術と同じくらい大切にしています。

④親御さんの不安にも、寄り添う

実は、お子さんだけでなく、心配される親御さんご自身も 知らず知らずに緊張を抱えていることが少なくありません。 親御さんのお話をゆっくり伺うことも、同じくらい大切にしています。

少しずつでいい、という視点

「行くか、休むか」の二択で考えると、苦しくなります。

・少し遅れて登校する  

・保健室に少し寄ってから教室に行く  

・週末にからだをゆるめる時間をつくる

こうした小さな選択肢があっていいはずです。

垂水・神戸エリアは、教育熱心なご家庭が多く、「頑張らせなきゃ」という思いが、 知らず知らず、お子さんにもご自身にも負担になっていることがあります。

さいごに

お腹の痛みに、たったひとつの正解はありません。

ただ、「気のせいかもしれない」と決めつけず、 お子さんのからだが出しているサインとして、まずは受け止めてあげること。

そこから、無理をさせすぎない関わり方が、少しずつ見えてくるように思います。

お子さんの猫背姿勢やこわばりが気になる方、 まずは親御さんだけのご相談でも構いません。 お気軽にお声かけください。

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